米海軍横須賀基地フレンドシップ・デー 2007/8/4/Sat 快晴(猛暑)

年に一回の一般開放日である。
軍艦に乗船できると言うことだが下調べもしなかったので、今年は何に乗れるのかもわからず行ってみた。
米軍の揚陸艦と自衛隊(なぜ?)の護衛艦だった。


 ブルーリッジ(LCC19)

これは第7艦隊の指揮艦だそうだ。偉い船なのである。
しかし今の時代指揮を執るのに必要なものはコンピュータと通信設備、レーダーとアンテナだけである。
後方にヘリポートがついていてヘリが一機。色を塗り替えたら南極観測船だと言われても海軍シロートの私にはわからんかったであろう。


1時間半かかってやっとケツと対面。何かつまんなそうな気配。
  ←さらに30分歩いて側舷。  

          さらに15分、やっと乗船。→



今年最高の暑さと報道された日に、炎天下2時間15分も並んで乗った船は、機関砲(一門)がなかったら軍艦かどうか区別つかんようなつまらん船だった。
去年も一昨年もブルーリッジだったそうな。2000年と2001年は空母キティホークだったそうな。


特に嬉しくないけど写真撮る時は笑顔!
疲れてても笑顔!乗務員の笑顔はお仕事!

   
←艦長さんも笑顔振りまき写真のモデル。あって良かった!…機関砲一門。


  ゲッ!下船するのにまた行列!
2時間の行列の途中フェンス越しにF−14を発見。 
やっぱ船より飛行機だなぁ…と実感。 



 海上自衛隊護衛艦「たかなみ」(DD 110)
護衛艦…昔で言う駆逐艦である。(初代は日本海軍駆逐艦・夕雲型で、南太平洋海戦で昭和17.11.30 沈没している)
こちらは速射砲あり、20mm機関砲あり、対艦ミサイルあり、3連装魚雷管ありで、小ぶりだがいかにも軍艦していて意外と良かったのである。
 左から順に
 54口径127ミリ速射砲
 高性能20ミリ機関砲
 対艦ミサイル(SSM-1B)
 
 (あまりに地味なので)
 3連装魚雷発射管の写真撮り忘れた。


 
しかし2時間以上歩き続けてもうぐったり、ゆっくり楽しむ気分ではなかった。
わかっていれば「たかなみ」だけ見たかったくらいだが、入口→ブルーリッジ→たかなみ→出口というコースは決められていて、選択の余地なしだったのである。うまくもなくでかいだけのチリドッグ無理やり詰め込んで、水分もたっぷりとってあってよかったのである。とにかく体がもったのが何より。若くないんである。
   



 





 チリドッグ、500円

               2007.8