大日本帝国 陸軍機&海軍機  Japan Warbirds

   
   
 
ゼロ戦52型丙 ハセガワ1/72 
ずいぶん前にLSの52型を作って以来のゼロ戦。組み立ててるうちにあまりの出来の良さに感動したが、デカールがまさかの死に体。水につけてるだけでバリバリに割れてくる始末。見た目はすごくきれいなのにショック。他のキットのあまりを使って何とかごまかす。ヤフオクで4機まとめ買いだが他のは大丈夫か不安。パイロットは別売りでハセガワの「WW2戦闘機パイロットセット」のもの。(2021/12)
   
九七艦攻 ハセガワ 1/72  (2019/10)
ハセガワの古いモデルを中古で見つけた。3人乗りで魚雷装備は初めてなのでなかなか気に入ってる。はげ落ちた塗装もかなりここまで多めにやったのは初めて。 
   
100式重爆 呑龍  1/72 ハセガワ
ヤフオクでまとめ買いした日本爆撃機の一つ。銀塗装が楽そうだったのでこれを最初に選んだが、キャノピーの塗装にえらく苦労して繰り返し塗りなおして時間がかかった。(2015/7)
 
 陸上攻撃機 “銀河” ハセガワ1/72 
秋葉原のレオナルドで箱なしキットを安く入手。でなければ買わないような機種だが、作ってみると割といい。光人社NF文庫「高速爆撃機・銀河」を読みながら作った
ので気持ち入りました。(2016/10)
  ゼロ戦52型、彗星33型(LS)、鐘馗(タミヤ)1/72

近所の公園でやってたフリーマーケットでまとめ買いしたもの。
古いキットでデカール紛失してたり、ついてても日の丸だけ
だったりで不完全だが、そのうち手直ししたい。このスケール
でもゼロ戦と鐘軌は脚が可動式だ。
彗星は飛行状態で固定。台はペットボトルで作ってみた。











ゼロ戦52型 エルエス 彗星33型 エルエス 
川崎キ-61 三式戦闘機T型丁 飛燕  1/72 ハセガワ
調布飛行場掩体壕のジオラマを作りたいと思ってたら、うまい具合にこの飛燕は調布にいた第244戦隊のマーキング入りだった。 
 
調布飛行場掩体壕の三式戦闘機「飛燕」
保存が決まり現在も見ることができる調布飛行場掩体壕。府中市白糸台にあるそこの解説版の資料を元に作ってみた掩体壕。ボール紙の台に梱包材の発砲スチロールを使って工作。39×28cm。ハセガワの「飛燕」は偶然にも調布の第244戦隊のマーキング。トラックとドラム缶を運ぶ兵士は、おなじくハセガワの「いすゞTX-40燃料補給車」 
四式戦闘機 疾風 1/72 ハセガワ
日本機はほとんど濃緑色かシルバーだが、末期には濃いカーキ色のものが登場している。いい感じ。右はだいぶたってから塗装がはげた感じに塗り直し。まぁまぁのでき。